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zoom RSS 私と母親・・・・その1

<<   作成日時 : 2007/09/22 20:48   >>

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実は・・・・
私が母親に対してずぅ〜っと抱いている気持ちがある。

私は両親にとって、最初の子どもであるのだが・・・。
私は生まれて間もなく・・・
両親は東京で仕事を続け・・・鹿児島の祖父母の元に預けられた。
あまりに小さくて、途中で会いに来てくれたかどうかは記憶に無い。

そして・・・3歳8ヶ月違いの弟が生まれた時に
東京に呼び戻された訳だが・・・・・。

弟の誕生を喜んでいる大人たちの中で・・・
何となく・・・ただ何となく・・・・
居場所が無いのを感じたのはかすかに覚えている 

そして、そんな状況のなか・・・・
そんな環境のなか・・・・
両親に甘えるなんて事は・・・私にできるはずが無かった。

そのまま、甘える事も・・・
自分の思いや気持ちを伝える事すら
何となく恐くて・・・全くできないまま・・・・
育ってきた様に思う・・・

幼稚園時代・・・
1階で両親と赤ん坊の弟が寝ていて、
私は熊本から来てくれていた祖母と二人2階で寝ていた。
すごく思い切って
「私もお父さんやお母さんと一緒に寝たい!」と言った事があった。
どんな言葉だったかは記憶に無いが、簡単に断られてそれから2度と言わなかった。
だから・・・父親とも母親とも一緒に寝たと言う記憶は無い
 
小学生時代・・・・
37度台の熱だったら、たいがい解熱剤を飲んで
学校に行かされたし・・・・
どうしても、学校に行かれない時でも・・・・
ただの1度も・・母が仕事を休んで一緒にいてくれた記憶はない
 
一人で家で寝ていた・・・。
(誰もいないのだから、調子が良くなれば・・・家の中をふらふらしたり
本を読んだり・・・TVを観たりする事は秘密でやっていたが・・・。)

それでも・・・やっぱり甘えたい気持ちもあったのだと思う。

初詣の時に、両親と弟が手を繋いで歩いていて・・・・
私は後ろからついて行く・・・・。
このまま、止まってたら振り返って・・気がついてくれるかな?
と試した事があった・・・・。
初詣で・・・人がいっぱいという状況もあり・・・・
結局・・・振り返って気がついてくれる事無く・・・・
「ダメだ!迷子になる・・・!」
と走って追いかけた・・・。

結局大学生までは・・・・
門限19時
友だちと、自由に遊ぶ時間・・ちょっとおしゃべりする時間も許されなかった。
就職してからも、門限21時
飲みに行く〜とかもほとんどできないまま過ぎる。

何故そんな横暴な門限が破れなかったか
破ると帰宅してから・・・
「そこに正座しろ!」と延々2時間ほどのお説教が待っていて・・・
何回か破った事もあるのだが・・・・
「あのお説教が待っている」と思っただけで・・・
今を楽しめない自分がいて・・・・
だんだん・・・そうなっていってしまった・・・。

そんな状況の中・・・必ず21時前には送ってくれる彼と
結婚する事になるのだが・・・。

結婚してからの私は・・・・
「自分の居場所がある」
「必要とされている&愛されている」
「甘えられる&優しくしてくれる」



やっとやっと・・・・居心地のいい場所ができ・・・
私は・・・自分の気持ちを素直に出す事のできる


パラダイスにたどり着いた気分で最高に幸せだった・・・


                                 続く 

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コメント(8件)

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☆みかんさん おはようございます。
随分、精神的に苦労されたのですね。やっと居場所を見つけられたのですか?
これからキット幸せになれますよ!!
あひる21
2007/09/23 04:31
☆みかんさん おはようございます。
随分、精神的に苦労されたのですね。やっと居場所を見つけられたのですか?
これからキット幸せになれますよ!!
あひる21
2007/09/23 04:31
みかんさんへ
きっと子供時代寂しかったと思います。
父親は別としても母親には誰でも甘えたいですから。
まして小学校低学年くらいまでは、当たり前の事で
しょうから大変辛かったと思います。
せっかく御主人と幸せに暮らせるようになったのに。。。



マー
2007/09/23 20:10
さみしい思いをされていたのですね…。
私も、みかんさんの足元には及びませんが、似たような経験があります。保育園や小学校低学年の頃は、妹は両親と2階で寝て、私は祖母と1階で寝ていました。割と最近、母にそのことについて「悪いことしちゃったね…」と言われましたが、内心「もう遅いよ」という感じでした。
いい歳して、ちょっと泣きそうになってしまいました(汗)
frosty
2007/09/25 00:17
長女って、求められなくても、なんとなくしっかりしてて、甘えにくいですよね。
だから、一緒にいられなかった時間甘えたかったろうなと思います。
でも、もう弟さんがいて…
初詣のお話は悲しかったな。
私には妹がいて、同じように思うことはあったけれど、みかんさんの思いはもっと強かったのだろう。

ただ、きっと、ご両親は離れていた分、娘をきちんと育てようとすることに愛情を注いだんじゃないかなと思う。それが門限なのかも…
娘本人には辛いことだとも気付かずに。

この後、充実していた頃のパパさんとのお話もきけるのかな? (^^)
さつき
2007/09/25 15:53
あひる21さんへ
そうなんです・・・結婚して最高に幸せでした。
彼が突然、天国に旅立つまでは・・・・。

マーさんへ
彼の傍は居心地が良くて・・・
毎日「普通ってこんなに幸せなことなんだぁ」
って感じていました。
でも、幸せな時を過ごす事ができた
私の人生は、まんざら捨てた物ではないのかな?
な〜んて・・・・
凝縮した「幸せ」を大切に心にしまっています。

frostyさんへ
そっか〜。
話してみるのもいいかもですね・・・。
私は未だにこの気持ちを溜め込んでいて・・・
それが、今の私に影響があるとも
言われているんですよね〜。

さつきさんへ
初詣・・・悲しいでしょ・・・。
未だに心に残っている傷でもあります。
この傷について・・・・
今後・・・どう向き合って行くかが
今の私の課題でもあるんですよね〜。



みかん
2007/09/26 21:27
小さな時から、寂しい思いをされて来られたのですね。
ご両親は、みかんさんに対してどんな気持で接してこられたのでしょう。無関心かと思いきや、厳しい門限。
彼と出会えたことは、本当に安らぎを得る思いだったでしょう…自分の居場所がないのは寂しいから。
両親に甘えられない・・・私も一緒です。

2007/09/26 22:07
風さんもそうなんだぁ〜。
結構・・そういうもんなのかなぁ?
それとも・・・
親に甘えられない
自分で頑張っちゃうタイプが
心を病みやすいのかなぁ・・・。
そういう無償の愛を受けて育ったかどうかって事が、その後の人生に大きな影響を与えるっていうからねぇ。
みかん
2007/09/29 21:17

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